Q&A

ここでは、ビィに寄せられた、お悩み・ご相談・ご質問について、Q&A形式でお応えしております。

似たようなコンテンツでも「紹介されるもの」と「されないもの」があるのは、どうしてでしょうか?

疑問はもっともです。確かにそういうこと、あります。その理由は大きく分けて2つです。

一つ目。それは、アフィリエイターさんが紹介してくれるように企画、施策をしているかどうかということ。アフィリエイターさんは、紹介したものが売れて初めて報酬が発生しますよね。ですから、コンテンツの中身がいいのは勿論ですが、紹介報酬に魅力があるかないかも大きく左右します。当然、紹介報酬は大きいほうが、紹介してもらいやすくなります。またコンテンツによっては販売の初期段階で、かなりの有利な条件提示を行っていることもあります。こういった場合は、売り手が最初に口コミが広がることを狙ってやっています。

そして二つ目。アフィリエイターさんじゃなくても、人に教えてあげたくなるコンテンツかどうか、ということです。当たり前すぎる答えでごめんなさい。ただ、こういったコンテンツは定番商品として、長く愛されていく傾向があります。ただし、コンテンツビジネスにおいて、これはかなり難易度が高く、実際、私はそういったものを見たことがありません。一見、長く定期的に売れているように見えるコンテンツも、販売側がメルマガで定期的に紹介するなど、何かしらの施策をしていることが殆どです。

「教育」と「欲求喚起」はどうしたらいいですか?

まず大前提として理解しておかなくてはいけないことは「教育の結果、欲求はお客様が自ら起こす」ということ。つまり、欲求喚起のための教育であり、教育の結果として欲求が喚起されたということで、これらは必ずセットです。ここを理解しないまま、ゴリ押しの欲求喚起を行ってしまっているものが多いと感じます。具体的には、特典を付けておけば欲求喚起できるだろう、といった全く教育の過程を伴っていないようなものがそれにあたります。

教育は個人やスモールビジネスにおいて、集客以上に重要であることは間違いありません。ホントにそうです。いくら集客しても教育が出来ていなければ、お客様が購入してくれることはないからです。この詳細については、ビィがあらためてご案内いたしますので、楽しみにしていてください。

長期的に口コミを回すコツはありますか?

口コミは基本、コンテンツ提供側が何かしら口コミが発生する企画をしない限り、自然発生的に起こしてもらうことはかなり難しいです。あったとしても運任せになり、それはビジネスの仕組みとしては✖といえます。ポッキーやカップヌードルのような定番品でさえ、やはり定期的に企画をうち、口コミ発生や話題作りをしているのはそのためです。

アフィリエイターさんが紹介し続けてくれるかどうかは、ある程度放っておいても、それなり報酬が発生している案件であること、もしくは、コンテンツ提供側が企画を打つことで、それに乗っかりたくなるかどうか、がポイントです。

イラスト、絵画、書道のようなコンテンツをSNSで紹介していますが売れません。どうしたらいいですか?

そういったコンテンツを販売していて売れない人の多くは、ご本人の目指すところが曖昧なことが多いです。具体的には「アーティスト」なのか「オリジナルコンテンを売るビジネスマン」なのかです。

分かりやすく言うと、アーティストであるならば、SNSでは売ることより「拡散される、バズる」ことのほうが重要です。そこでレーベルや画商などの目に留まり、そこから一般の方への販売となる導線ができるからです。一般の方は音楽を始め、アートやエンターテイメントコンテンツに対して値付けはできませんし、売ってくださいということもないでしょう。投げ銭システムはあまり日本にはなじみのない文化なので、そこだけを狙うのも現状は難しいです。ですので、この場合はあくまでもそういった事務所や会社との契約を目指すためにSNSを利用します。

他方、直販がしたいのであれば、アートでなくビジネスとしてコンテンツの販売先、つまりターゲット設定から商品としての価値提供などをきちんと設計する必要があります。具体的には、書道などが命名書として販売されるような感じです。これらのコンテンツは、オーダーメイド品として贈答などに使われることが多いですね。そんな商品設計と販売プラットフォームを持ち、営業をしていくことが必要となります。

自分のコンテンツが売れている証拠は、どう見せていけばいいですか?

ネットショップであれば、完売品を置いておく。完売品を見に行けるページへのリンクを作っておけばいいでしょう。コンテンツ販売の場合は、SNSで定期的に、売上報告をする事などもひとつです。自分のブログがある方は、売上報告ページを作るのもよいですし、LPやセールスレターには、これまでの売上が分かるスクリーンショットなどと一緒に掲載すればよいでしょう。

ビジネスで分からないことが多すぎてノウハウコレクターになっています。どうしたらいいでしょうか?

ノウハウコレクターになってしまっていると感じている方は、とにかく一度インプットは辞めて「売る」ことだけにフォーカスしてください。

〇月〇日に、これを売る。それを決めるんです。売るのは、メルカリでもアフィリでも自分のコンテンツでも、何でも構いません。これまで沢山ノウハウを仕入れているのですから、これがいいだろうという目星はどこかで立っていると思います。ただ情報がありすぎて、活用すべき情報が絞り込めなくなっているだけです。ですから、まず売ることだけにフォーカスしてください。

それ以外のことは、売れて手が回らなくなるようになってから考えましょう。売れたら、さらに売るために何をしたらいいのか、何をすべきかが自ずと方向が見えます。自動化も外注化も、さらにいえば、組織形態なんかも売れてから考えればいいことです。売上1,000万円くらいの個人事業主が、株式公開の上場準備をしても本末転倒なように、まずは売ることだけにフォーカスしてください。

コンテンツを作成していますが、なかなか思うように進みません。効率の良い作成方法はありますか?

このご相談は、本当によくいただくご相談です。私はコンテンツのテーマさえ決まれば、構成も考えず一気に作り上げてしまうことをお薦めしています。実際に私もそうすることが多いです。一般的には、テーマ設定→大見出し→小見出し→各コンテンツという風に言われていますが、このの逆算の作り方は、テーマが大きくなりがちで、かつ校正が多くなり、時間がかかってしまいます。

具体的に私がどうしているかというと、テーマと結論として述べることを決めると、あとは一気にコンテンツとして仕上げます。長くなりそうなら、前編・後編などにコンテンツを分けて、一つの単位を小さくします。小分けにすることで、ある程度前後のつながりが、切れていても大丈夫ですし、全体としてのボリューム感が出ます。また読者にとっても、読みやすい、見やすいというメリットにもまります。今のスマホの時代、あまり長いコンテンツは歓迎されませんので、コンテンツを小さく小分けにして作成することをおススメしています。

そうすることで、制作者自身も、隙間時間で作業を進行させやすくなります。私なら、5分で動画のマインドマップを粗方作ってしまうとか、ブログなら15分で1記事書いてしまうとか、そういうことができるようになります。

ただいずれにせよ、コンテンツ作りは慣れが必要ですので、数稽古という気楽な気持ちで取り組んでください。

メルマガ、LINEのシナリオづくりはどうしたらいいですか?LINEは文字数も多くできず悩みが多いです。

これは本当に正解のない部分というか、色々な見解がありますので、私ならこうするという話になるのですが。

とにかくメルマガであろうと、LINEであろうと、大切なのはまず一通目。その一通目で、その後が読み続けられるかどうかが決まると考えています。定番としては、登録後に、お礼コンテンツを渡す。今後の興味を惹きつけ読み続けたいと感じてもらえるように、自己紹介をしつつ、自分が何が得意で何を教えられるのか、そしてそれを知りたいと思ってもらえるよう、知った先のベネフィットを提示する。そのような感じです。LINEは文字数が少ないので、長く読んでもらいたい場合は、URLで続きに誘導するというのが一般的かと思います。

各ステップでは、自分の提供するコンテンツにまつわる話、そして優位性や重要性をさりげなく語ることで教育して、セールス案内をします。

そのあたりを詳しく紹介している教材ってほとんどないので、今後お伝えしていければいいなぁ、と考えています。

今、コーチングを学んでいます。今後はコーチングによる起業を情報発信したいと考えていますが、コーチングの知識をちゃんと身につけ、収益化の導線を作ってからにすべきでしょうか?

私は、学びと同時進行で情報発信をすべきだと考えます。コーチングに限らず、教育ビジネスは、天井もなければ手法に絶対正解もありません。また人それぞれ、合う合わないもあります。

だから、自分がちゃんとできるようになってからだと収益化が遅くなります。例えば英語がネイティブのように話せなくても、子供にアルファベットを教えることはできますよね?それぞれのステージに応じて教えて差し上げられることは必ずあります。

そんな時に守るべきルールは一つです。それはどういうことかというと、自分の今のレベルではとても手に負えないような専門的な内容の依頼が来た時に「それはもっと上級者の方に教わるべき内容ですので、今の私ではお役に立てない可能性があります」と正直に言うことです。さらには上級者の方を紹介できれば、貴方の信頼度は抜群にアップします。そこで知ったかぶりをして、教えられないことを教えようとするから、話がややこしくなるのです。そこは誠実に対応しましょう。

ですから今すぐにでも情報発信を始めることをお薦めします。発信の過程を見せることで、将来的に信頼をよせ依頼をしてくださる方もいます。さらには発信を始めることによって、ご自身の学びが加速します。よいコトだらけです。

twitterなど、SNSでの発信がネタ切れしない方法ありますか?

twitterなどSNSでの発信で、ネタがないという話は、よくお伺いします。そういった人の特徴は、何かしら有益な情報、ノウハウを発信しようとしている、という事です。

そもそも、ノウハウはそこら中に溢れています。そしてそういう発信は、Googleと戦っていると思ったほうがいいです。そうです。勝てません。それよりも発信すべき事は、Googleと争えない事、つまりあなたしか出来ない発信をすることです。

具体的には、あなたのビジネス、コンテンツに関する今日の取り組みや、今日の出来事からのビジネスの価値観や信念など。それらを日常では発信すればネタ切れも起きません。

今、個人やスモールビジネスは、教育ビジネスのふりをしたファンビジネスです。ファンを作る。あなたへの共感者をつくる。そのために、あなたのビジネスへの日々の取り組みを発信し、そしてセールスがあるときには、その信念に基づいた商品をしっかりとセールスすればよいです。

低価格なコンテンツ販売から、高単価な販売へシフトしたいです。どうしたらいいですか?

状況によって施策は異なってきますが、もしこれまでのリストを活用しながら値上げをしていくのであれば、ひとつ何かしら、今までより「スペシャル」「プレミアム」感のある高単価品を販売してみるのが定石です。そこで手ごたえを感じられれば、徐々に値上げをしていくといいでしょう。

あと意外と皆さん、誰も語られないのが、高額品を売る品格を身につけてください。高単価なものには、それなりの理由や品格が必要だという事です。そこを無視して価格の変更だけをすると、単なる売り手都合の値上げで終わるので、お客様は離れていきます。またコンテンツビジネスにおいては、単なる具体的なノウハウ、辞書的知識だけで高額品にするのは、よほどのボリュームとオリジナルな手法を詰め込み、なおかつポジション取りをしないと難しいです。かなりそこは難易度高いですし、継続性も見込めないでしょう。継続的に高単価を売っていくには、人を魅了する信念や価値観が語れる必要があります。だから品格が必要になります。

ここは私が得意なところですので、またご案内したいと考えております。楽しみにしていてください。

やるべきことの優先順位のつけ方に悩んでいます。アドバイスください。

時間が24時間と決まっている中で、やれるべきことの優先順位はとても大切ですね。おっしゃる通りです。私はまず、やるべき事の分類と時間を分類して、そしてそこに当てはめています。

やるべきことと、やらないことの線引きは、マネタイズに直結するか否か。そこだけにしています。それ以外の判断は持ち込まないことで、常にシンプルにやるべきことが決められます。

そして次はこの1~2週間でやりきることを決め、その中で今日のTO DOを決めます。私は怠け者ですので、あまり長いスパンでの計画は時間があることで余裕をかましてしまい、計画倒れになることが多いです。だから1~2週間です。(※ちなみにビジネスの規模が大きくなって関わる人が増えてくれば、計画に必要な日数は自ずと長くなっていきます。)例えば、2週間後に商品を販売する、そのために1週間以内にコンテンツを10本作る、とかそんな感じです。短いものだと、2日以内に、ステップメールの仕組みを作って、メールは全部書く、とかそんな時もあります。とりあえず、長くても2週間でやりきることを決めて、今日のTO DOを決めてしまいます。 そして次は時間の分類。PCの前で作業が出来る時間。それ以外の隙間の3分以上の時間。

それらをもとに、if~then、つまり「もし~なら」を決めています。

if(もし)PCの前に座れたら、自分のTO DOに没頭します。できればアウトプットに繋がる内容のほうがいいでしょう。
if(もし)3分の隙間時間や、ながら作業で何かできる時間があれば、本でもヘッドホンでも何でもいいので、とにかく勉強します。ここではインプット重視になります。

こんな感じでとにかくインプットばかりせず、アウトプットをガッツリするために、隙間のインプットをガンガンするというルール付けをしています。そしてそれ以外のことは、やらない、と決めています。書類の整理などは、インプットのためのながら時間ととらえ、TO DOには入れていません。どうしてもしなくてはならない必須な事務処理などは、もう諦めて即効で処理してTO DOから外しています。参考にしてください。

自分が何をしたらいいのか、何を質問したらいいのかも分かりません。アドバイスください。

そういうときは、今自分ができること、しようとしていることを止めずにガンガン進んで継続しまくってください。そうすると、どこかで「もっといい方法ないかな?」とか「これがよく分からないな?」といったことが必ず出てきます。それこそがチャンスです。コンテンツのネタが出来たということです。自分が困ったことは、恐らく誰かも躓いている可能性が高いです。ですので、その躓きを乗り越えたことをコンテンツにすべく、乗りこえていけばいいのです。なので、何をしたらいいのか分からないうちは、自分に不満や悩みが出来るまで、とにかく続けてください。